俺とフィギュア

今年の4月からフィギュアを買い始めて8ヶ月。
初めはメガハウスのエクセレントモデル RAHDX 機動戦士ガンダムSEED DESTINY・2 ミーア・キャンベルだった(カプセルフィギュア、トレーディングフィギュア除く)。
一ヶ月2個ぐらいのペースだが、投売り品や福袋に入っていたものを含めると、既に40体近い。
もう戻れないし、戻りたくもない。
このままとことん突き進んでやるぜ。ふはははははー。



にしても、フィギュアって異端な存在だよな。

アニメ好きで声優にもやたら詳しいヤツ
ガンプラ集めてるヤツ
エロゲーやるヤツ

なんかは周りにけっこういたりするんだが、フィギュア集めてるヤツは何故かいない。
あるヤツがこう言っていた。
「ガシャポンならまだ分かるけど、こんなでかいの飾れないよ」
つまりは、そういうことなのだろう。

フィギュアはでかくて存在感があり、一つだけあっても目を引く。

他の理由として、フィギュアの市場が狭いというのもあるだろう。
普通のフィギュアの生産数は(グッスマの場合は)4000個程らしいし。



話をまとめよう。
オタクというカテゴリーの中でもフィギュアは異端な気がする。
しかし、俺はフィギュアを買い続ける。
何故か?
色っぽいからさ。

以上。

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